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製品情報

プログラム式回転電気炉

TANABE KENDEN

プログラム式回転電気炉 TFL-6000MA

良質な鋳物製作には、良質な鋳型が必要です。
TFLシリーズは優れた脱ロウ性と焼成ムラのない良質な鋳型を作るために様々な仕掛けをほどこした電気炉です。

炉内に設けられたマッフル炉(ヒーター隔壁板)は、加熱ムラを防ぐだけでなく、炉内の熱分布をより均一に保つことができるため、焼きムラのない加熱を実現。
臭気を最小限に抑えるなど環境面にも配慮した設計です。

電源

200V 3ph 50/60Hz 13kW

外形寸法

750(W) x 760(D) x 1870(H)mm アフターバーナー含む

本体重量

320kg

ヒーター制御

TFL-6000MA:無段階PID

ヒーター隔壁

マッフル(特殊耐熱合金)※TFL-6000MAのみ

センサー

K(インコネル)

テーブル

Φ400 x 2

鋳型収納量

Φ76.3mm:32個 φ89.1mm:24個 φ101.6mm:17個

鋳型高さ

200mm(MAX)

安全機能

過剰温度停止・扉開閉センサー・欠相停止・ヒーター断線検知停止

アフターバーナー

プログラム追従式自動運転

焼成プログラム

99ステップ/任意プログラム数設定(例:11ステップ/9プログラム)

オプション

データロガー(プログラム管理)

TFL-6000

回転盤

TFL-6000

フットスイッチ

TFL-6000

アフターバーナー

TFL-6000

開閉扉

ヒーター制御

正確なコントロール

TFL-6000MAはヒーター負荷を0-100%で制御し、より正確なコントロールを可能にします。また、ヒーター寿命を長くします。

回転テーブル

焼成ムラを最小限に

テーブルを回転させることで炉内を強制撹拌し、炉内温度を安定させ、鋳型の焼成ムラを少なくすることで良質な鋳型に焼成します。鋳型の位置は回転盤により扉を開けずに把握できます。鋳型収納量はΦ76.3mm x 32本、Φ89.1mm x 24本、Φ101.6mm x 17本です。

マッフル炉

加熱ムラを防ぎ良質な鋳型を作成

TFL-6000MAに搭載のマッフル炉(ヒーター隔壁板)は、ヒーターからの輻射熱により鋳型それぞれに出来てしまう加熱ムラを防ぐだけでなく、炉内の熱分布を回転テーブルの強制撹拌と合わせることでより均一に保つことが可能になります。
また、ワックス焼成時に発生するガスや、石膏内水分がヒーターに直接付着することを防ぎ、ヒーターを保護する効果があります。

アフターバーナー

焼成時のにおいを軽減

TFLシリーズに標準搭載のアフターバーナーは、ワックス焼成時の臭いを軽減します。焼成炉の焼成プログラムに同期させた、アフターバーナー焼成プログラムは、特に臭いを発する時間だけ稼働させ、ガスの通り道には、特殊オリジナルフィルターを採用することで、効率的に2次焼成を行います。

焼成プログラム

最大99ステップ

最大99のステップを可能にした制御盤により、妥協のない理想のプログラムを組むことが出来ます。オプションで実焼成温度をPCに取り込むことで、データを基に更なる焼成クオリティを追及できます。